こんにちは。入園を機会に再就職、娘を預かり保育することになったサトエツです。
わたしはちょうど昨年の4~5月ごろ、転職(再就職)活動の真っ最中でした。出産・育児で仕事を離れて数年、娘は幼稚園が決まったし、息子たちは無事に保育園への入園を果たしました。
「よーし、働くぞー!!(家から出られるー!)」・・・と思っていたのも束の間、我が家にとっては大問題の発生です。
娘が幼稚園の預かり保育を嫌がるんです!時には預かり保育だけではなく、幼稚園に行くことすら…。
「子どもにとっては無理やり預けられてかわいそうなのかな?」と不安になり、ママ友に意見を求めてみると
「預かり保育ってなんとなくかわいそうな気がする。みんなもそう言ってる」
と言われ、衝撃を受けました。
不安を煽られたので
- なぜ、預かり保育はかわいそうだと言われているのか?
- 本当にかわいそうなのか?
を徹底的に調べた結果、面白い事実がわかったので、今日はそれを紹介します。
この記事を読み終えた頃には、預かり保育かわいそう説が存在する理由がはっきりしてスッキリしますよ^^
もくじ
幼稚園の預かり保育はかわいそう?世の中の声を集めて整理してみた
うちの娘が預かり保育を嫌がるのは、単純に慣れない環境だからでは?
とは思ったものの、知らず知らずかわいそうなことをしていたら嫌だなと思い、実際にどんな理由からかわいそう派の意見は生み出されるのかを調査、整理してみました。
かわいそう!預かり保育、否定派の意見
・実際、我が子が泣いている
あー預かり保育やっぱり可哀想だ。布団に入って泣いている(らしい)娘を想像したらキツイ。どうしよう。よく「保育園なんて可哀想」発言は批判されるけど、実際子どもを寂しい気持ちにさせるわけだし可哀想以外の何物でもないよね。可哀想だけど仕方なく預けてる人いっぱいいるよね
— ささかま (@pitamin210) May 8, 2019
・預かり保育の時間から登場する先生との相性は重要
長男保育園に行きたくないと泣く
理由を聞くと幼稚園のお預かり保育(両親ともに働いている家庭)の先生が怖いらしい😭
可哀想だなぁ😭
ちっちゃな足でテクテクと大人の階段登ってるんだなぁ😭❣
4歳児でも保育園行くの嫌なのに頑張ってるんだから
34歳児も会社行くの嫌だけど頑張る!(ง •̀_•́)ง— 3ちゃん@釣りキチブロガー (@Sousuke55035021) January 23, 2019
・幼稚園は働くママ向けではない?
カフェで仕事してたら、隣の幼稚園ママたちが、そこにいないママの悪口を言ってた。「朝の送りはパパで、お迎えはシッターさん。ありえない」「働いてるなら保育園に入れればいい。そうまでして幼稚園にする意味ある? 子どもがかわいそう」だそう。他人ごととは思えなくて胸が苦しくなったよ……😭
— Sugawara Sakura (@sakura011626) April 18, 2019
・祖父母世代は、特にそういう価値観
RT>こういう行き詰まる子育ての人いっぱいいる。私は幸い周りに助けられているから楽させてもらってるけど、初めて長男を預かり保育にした時にはやっぱり実父に「かわいそうに」って言われた。親だって預ける時には子どもに申し訳ない気持ちみんな持ってるんだよ。そんな風に母親を追い詰めないで。
— kiss♡あーみ@忙しすぎてパンクしそう (@kissamirahae) March 18, 2014
・子供がどうっていうより、お母さん自身に罪悪感がある
語弊があった。
預かり保育が可哀想なわけじゃないんだ。私が息子を見れないことに申し訳なさを感じてるってことで。— ひいこ△4歳♂3ヶ月♂慢性疲労 (@PurpleUsu) June 27, 2019
否定派の意見は
- 実際に我が子が泣いている
- 本人の価値観からかわいそうと思ってしまう
の2パターンがあるようです。
逆に、「預かり保育はかわいそうじゃないよ」という人はどのような背景でそう言うのでしょうか。
かわいそうじゃない!預かり保育肯定派の意見
・預かり保育でしか出会わないお友達がいる
今日初めて幼稚園の預かり保育を利用してみた。幼稚園の先生は「年少で預かり保育をするのは可哀想」と言ってるらしいけど、長男は年上の子達ととても楽しそうに遊んでいた。帰宅してまったりおやつタイム。程良く疲れた長男は穏やかにおかいつを観ている。これからどんどん利用しよう、そうしよう。
— confeito37 (@confeito37) May 24, 2018
・幼稚園大好きな子供にとって、預かり保育はボーナスタイム
うちの息子保育園大好きだったし仕事休みになって保育園休むって言ったら号泣してたし幼稚園初日から預かり保育で可哀想かなと思って急いで迎えに行ったら「早すぎる」って怒られたんだけど。 https://t.co/G0sP7KpQF8
— フ ナ ム シ (@funamushi_bb) January 25, 2018
・園長さんが働くママに肯定的かは、園の雰囲気をつくるので重要
フルタイムじゃないけど働きだしてから最初は息子がかわいそうかなと思ったし預かり保育も好きじゃない子だったから心配してたけど今は「もっと働いていいよ!預かり保育たのしーい!」って言ってくれる(つД`)園長先生も働くことに対しては応援してくださるので本当にありがたい…
— えがしらかめこ (@egashirakameko) January 26, 2018
・働くママが多い幼稚園もある
ひどいなあ。うちも幼稚園だけど、働く母率高いところです。幼稚園カラーはあるね…
預かり保育あるにも関わらず利用する子少なすぎる園だとかわいそうかなとわたしは思うけど、判断は家庭によるよなあ。(家の裏にも幼稚園あったけど、預かり1人とかなりそうな園でかわいそうかなと今の園に決めた) https://t.co/GgmZxgjN71
— 卯岡若菜🍀🐻書く人 (@yotsubakuma) April 18, 2019
肯定派の意見は
- 子供が楽しんでいる
- 親が預かり保育に助けられている
の2パターンがあるようです。
結局、預かり保育はかわいそうなのでしょうか?かわいそうじゃないのでしょうか?
なぜ、幼稚園の預かり保育がかわいそうだと言われるのか?考察してみた
否定派の意見と肯定派の意見をみてきました。それぞれに言い分があるようにも思えます。
しかし、よーく見てみると、ここには3つの視点が混在していることに気がつきます。
①子供と園との相性
まず1つ目は、子供と園との相性。
同じ子供でも「前の園では預かり保育を嫌がっていたのに、今の園では楽しんでいる」ということがあるように
- 子供と園
- 子供と先生
- 子供と友達
との相性の問題があります。
園との相性では
- 預かり保育を利用する子が少ないため子供が少なくて寂しい
- バスのお迎え時間があるので、それに間に合うように預けるママが多い。結果、それ以降まで残る子は取り残されたような寂しい気持ちになってしまう
- 園全体が、預かり保育はかわいそうという価値観を持っているので、先生も「もう少しでママに会えるよ」等、無意識にかわいそうな子として接してしまう
などの実例がありました。
これは確かに寂しい気持ちになってしまいますね。預かり保育の利用を考えているママは、幼稚園に入園する前の見学時にチェックしておいた方がよさそうです。
一方、事前チェックが難しいのが、先生と友達との相性。こればっかりは、利用をはじめてみなければわかりません。
ただし、打つ手なしというわけでもない。
- 先生との相性が問題なのであれば、先生との連携を高め、どう接するとうちの子は楽しめるのかを共有しましょう。
- 友達との相性が問題なのであれば、友達とのコミュニケーションの取り方を子供に伝えるのもいいかもしれません。ここでも、現場を見ている先生との連携が重要でしょう。
お迎えに行ったときにちらっと相談してみると、思ったより親身に答えてくれますよ。
②大人の価値観
2つ目は、大人の価値観。
特に、子育てをある程度終えた団塊の世代は「預かり保育はかわいそう」という価値観が強め。
男性が働きに出て、女性は家を守るのが当たり前だった中で、四六時中でも子供の面倒をみるのは当たり前。それが愛情。預かり保育はそれを放棄する行為。という感覚があるのではないでしょうか。
この世代に育てられた団塊ジュニア世代も、実母・義母に手伝ってもらう中で「預かり保育はかわいそう」という価値観を受け継ぎやすいです。
しかし、女性も社会に出て活動するのが当たり前になりつつある時代の中で、旧価値観と新価値観との間で板挟みになり葛藤を抱えるというのが悩みの実態ではないでしょうか。
- 両親やママ友など外から指摘される場合
- 自分の中に新旧両方の価値観があるために葛藤する場合
の2つのパターンがあります。
個人的には、子供は実際に園でどうなのか?という現場の状況をみることなく、大人の価値観だけで判断していることに違和感を覚えます。
もし、罪悪感や葛藤を感じている場合には、それは子供の問題ではなく、大人の問題だと思った方が解決しやすくなるかもしれません。
③子供の気分
仕事に行きたくないときもあるのと同じように、幼稚園や預かり保育に行きたくないときもあるのが人間です。
その日の気分というのは大人・子供に関係なくあります。これはもう、しょうがないと割り切った方が得策です。
また、慣れの問題もあるでしょう。
預かり保育をはじめたばかりの頃は慣れるまで親子ともに辛抱です。
ただ、辛抱だけしていたのでは「預かり保育=我慢」になってしまうので、楽しめるような工夫が大事になってきます(具体的な方法は後ほど)。
結論!預かり保育ってかわいそう・・?
「預かり保育=かわいそう」ではありません!
正直なところ、子どもの様子&親の気持ち次第です!!
「預かり保育にしてまで働くなんて、子どもがかわいそう・・・」そんな声をきっとどこかでかけられて、自分の心に迷いが生まれてしまうんですよね。預かり保育を利用することで子どもが泣いてしまうと、なおさら不安にもなります。わかります。
それでも言います。まず親の皆さん、ご自身のやり方に自信を持ちましょう!
“何”がかわいそうかは家庭次第。
各家庭で事情はそれぞれです。”かわいそう”の基準だってそれぞれ違います。「預かり保育に行かないなんてかわいそう」ってことだってあるんです。預かり保育は預かり保育なりのメリットもあるんですよ。(詳しくは後ほど!)
親が迷っていたり『ごめんね』という態度でいると、子どもは『預かり保育は嫌なことなんだ』という認識になってしまいます。なので、「お互い頑張ったね!」「待っててくれてありがとう!」と言い合える。そういう気持ちでいましょう。
仕事も家事も、子どもと一緒に居ては出来ないことがたくさんあります。子どもが幼稚園の預かり保育で過ごしている時間に、「お母さんはこんなことが出来たんだよ」と自信を持って話せるくらいがいいと思います。
以上で、
- 預かり保育はかわいそうと言われる理由
- 実際にかわいそうなのか?
がはっきりしました(はー、スッキリ)。
では、それ以外にどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?預かり保育への理解を深めるため、深掘りしてみたいと思います。
【関連記事】夏休みの預かり保育とは!基本知識からダメだった時の代案まで大特集
幼稚園の預かり保育メリットとデメリット
預かり保育を利用するメリット
預かり保育を利用するメリットは次の通りです。
- おやつや食事の提供がある
- 規則正しい生活を送りやすい
- 子どもがお友達や先生と長く遊べる
- 違うクラスや他学年の子どもと交流できる
- 在園児であれば必ず預かってもらえる
預かり保育の最大のメリットは、やはり家庭では遊べない先生やお友達と遊べることだと思います。社会性がぐんとアップするこの時期、より多くのお友達と関わることで子どもたちはグングン成長していきます。
預かり保育を利用するデメリット
預かり保育を利用するデメリットは次の通りです。
- 幼稚園の保育料とは別途費用がかかる(幼稚園によって料金設定や利用規約は違う)
- 幼稚園の行事などで利用できない日も多い
- 子どもによっては長時間の預かりはストレスになる
デメリットは、子どもの精神的な負担ですね。なので、少しでも預かり保育を楽しんでもらえるようにするのが重要です。
幼稚園のママ=専業主婦?!
年々、預かり保育を実施する幼稚園は増えています。
下の図は文部科学省の実施した「平成28年度幼児教育実態調査」からの抜粋です。平成28年6月1日現在、預かり保育を実施している幼稚園は全体の85.2%、私立幼稚園だけでみると96.5%の幼稚園が預かり保育を実施しています。『なぜ増えているのか?』といったところまではこの調査には書かれていませんが、それだけ預かり保育に対する需要があることは明らかです。
預かり保育は働くお母さんだけのものじゃない
幼稚園は預かり時間が短いため、専業主婦の家庭しか入れない!といったイメージも残っていますが、預かり保育の制度を活用していけば、夫婦共働きのご家庭でも、子ども達の預け先の選択肢を増やすことができます。
また、半数以上の幼稚園は預かり保育を利用するための条件を設定していません。条件を設定している幼稚園であっても、私立幼稚園の60%以上が『リフレッシュ』のための預かり保育の利用を認めています。
働くお母さんだけじゃなく、専業主婦でも預かり保育は利用できます。ということは、預かり保育を利用することで、お母さんたちの活動の選択肢も増やすことができます。
預かり保育を使って働くのもいいし、子どもを預けている間に家事を集中的に終わらせれば、帰ってきた子どもと濃密?!な時間を過ごすこともできます。
我が家はこんな風に使っています!
我が家はわたしが半労半主婦?!(仕事半分・主婦半分)の状況ですが、預かり保育はほぼ毎日利用しています。
お仕事のときはもちろん、家事をこなす主婦タイムも預かり保育を利用して、子どものいない日中にやるのが大半です。子どもが帰ってきたら、子どもの相手に集中してしまうので。
子どもたちに『家事もやってるぞ!』ってとこを見せとかなきゃいけないので、子どもの前でも多少の家事はやりますが、正直、子どもが居る状況で家事って無理じゃない?!と思っています。子どもとしっかり向き合いたいので、わたしは”主婦タイム”でも預かり保育を利用しています。
・・・なんて、素敵なママ風に言ってますが、家事をやりながらのおざなりな対応をすると、最近ませてきた5歳児に怒られるんです(笑)
預かり保育に行きたくないのはどんな時?
2歳までは保育園でお世話になっており、毎日18時まで保育園にいたので、預かり保育くらい平気だろうと思っていたのですが・・・。現実は、思うようにはいかないものです。。。
保育園とは違い14時で帰るお友達を見送った後は寂しさがつのるのか、しばらくは毎日のように「今日は早くお迎えきて」と言われていました。
娘の入園時はわたしの仕事は決まってなかったものの、わたしは仕事をしたい派です。なので、娘が預かり保育に行ってくれないと何も出来ません。心を鬼にして・・・と言っても鬼にはなりきれず、まずは週3日を目標に預けていました。
その時に感じたのが、
- 朝行くのを嫌がっていてもお迎えにいったら楽しそうにしている場合が多い
- 前日に嫌なこと(友達に嫌なことを言われたなど)があると行きたがらない
大人も朝は眠くて正直ダルいな~って思うことも多いし、嫌なことがあった後は会社に行きたくないな~って思うことありませんか?基本的な部分は大人も子どもも一緒です。大人よりも正直な分、感情的になってしまいます。
一つ一つの感情に耳を傾けて、解決はしてあげられないけれど、前向きな気持ちになれるように応援して、時にはなだめすかして、しばらくは通わせていました。預かり保育の環境にも慣れ、友達も増えたおかげか、今では毎日楽しそうに通っています。
今でもときどき、「預かり保育行きたくない!」って時がありますが、それは気分の波というか、その日の機嫌の悪さからきてるものだと思います。
子供が幼稚園好きになる4つのコツ
預かり保育どころか、幼稚園にさえ行くのを嫌がっていた娘。そんな娘がなぜ、前向きな気持ちで楽しそうに幼稚園へ通うようになったのか。
実は、親の関わり次第で子供の気持ちも変化していくのです。
私が実際にやった関わり方は以下の4つです。
- 定期利用をして「慣れ」させる
- お友達に声をかけるきっかけを作る
- 仲の良いお友達と同じ日に預かり保育を利用する約束をする
- 「今日は預かり保育で何して遊んだの?」と楽しく聞いてあげる
詳しくみていきましょう。
①定期利用をして「慣れ」させる
フルタイムで働く方には難しい方法かもしれませんが、少ない回数から徐々に預かり保育の回数を増やしていきましょう。新しい環境というのは、大人でも疲れるものです。子どもだって毎日がんばるのは大変です。
②お友達に声をかけるきっかけを作る
預かり保育を嫌がる理由の一つとして、違うクラスのお友達ばかりでお友達が少ないということがあります。親がまずお友達の名前を覚えたり、親同士で仲良くなり、「〇〇ちゃんだよ、バイバ~イ!」と、子ども同士がお友達になるきっかけを作ってあげましょう。
③仲の良いお友達と同じ日に預かり保育を利用する約束をする
もし、既に仲のよいお友達がいるのであれば、お友達と同じ日に預かり保育を利用して、「預かり保育は楽しいところ」というイメージを持ってもらいましょう。預かり保育の間に親同士もちょっとしたティータイムを楽しんでみてもよいかもしれません♪
④「今日は預かり保育で何して遊んだの?」と楽しく聞いてあげる
延長保育の時間にがんばったことや楽しかったこと、積極的に聞いてみてあげてください。一緒に時間を過ごせなかったけれど、子どものことを気にかけていたことが伝わるはずです。
また、その時に『預かり保育でしか出来ないこと』(先生たちとのゲームや特別な遊具など)があれば、預かり保育の楽しさを強調してください。家とは違った楽しさに気づくと預かり保育を好きになるきっかけになります。
【まとめ】幼稚園の預かり保育はかわいそう?
預かり保育がかわいそうだと言われる理由は以下の3点でした。
- 子供と園との相性
- 大人の価値観
- 子供の気分
結論、預かり保育がかわいそうかは、子どもの様子&親の気持ち次第!
親は、
- 預かり保育を利用することに自信を持つ
- 親がお友達の名前を覚えるなどして、お友達に声をかけるきっかけを作る
- 仲の良いお友達と同じ日に約束して預かり保育は楽しいところという認識を持たせる
- 『今日は延長で何して遊んだの?』と今日の話を楽しく聞いてあげる
など、子どもが預かり保育を好きになるよう協力しましょう。
子どもには、
- 徐々に回数を増やすなど定期利用をして慣れてもらう
- 預かり保育のメリット「おやつがある」「クラスの違うお友達との交流」など
を実感してもらいましょう。
幼稚園時代の3歳~5歳という時期はもちろんその時だけのものですし、子ども達が楽しく過ごせるなら、預かり保育でもご家庭で過ごしてもよいと思います。出来ることなら、お母さんにとっても、子どもにとっても、充実した時間が過ごせたね~と言える日々となりますように。
おしゃべりな長女(5歳)と、「やだよー」が口癖の長男(双子兄・2歳)、ちょっぴり泣き虫次男(双子弟・2歳)の母親やってます。
元はフルタイムのワーママでしたが、双子の出産を機に半労半主婦状態になりました。