子供 留守番 いつから 一人で 何歳から 仕事 2歳 3歳 4歳 5歳 6歳 7歳 8歳

お京はんお京はん

こんにちは。気付けばワーママ歴も二桁となったお京はんです。

次年度の入園、入学準備が本格化する季節となりましたね。

11月に入り、近所の小学校では、どうやら来年入学の就学時検診が行われたようです。この姿を見るとつい、連想してしまうのがお留守番。

今でも、ワーキングマザー達の間での留守番ネタは尽きませんし、後輩ママ達から持ち掛けられる相談内容も留守番のことであることが多いです。また、時折、我が子達と幼かった頃の話題となった時も、留守番中の思い出や感じていた気持ちを聞かされることが多く、留守番というのは、親子間の一大イベントのようなものなのかも…と感じるのです。

近年は、不安を駆り立てるような児童を巻き込む事件や事故のニュースも目立つので、若手ワーキングマザー達は、心配事はほんと、尽きないですよね。

とはいえ、留守番させる上で重要なポイントはさほど、今も昔も変わらないと思うのが私の見解です

そこで、我が家初となった長男の留守番デビューを思い出しながら、ワーキングマザーが増加した現在、留守番事情はどのように変化しているのか?改めて徹底的に調査しました!

この記事を参考に親子で一緒に成長していける留守番ライフを送りましょう!

「留守番の基本」の確認がまだの方はこちら。

小学生のお留守番を大特集!いつから何時間?守るべきルールは?


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子供の留守番はいつからできる?何歳から大丈夫?

留守番レベルにもよりますが、例えば、ゴミを捨てに行く程度の5分程度のことならば、2歳でも可能です

両親の帰宅を自宅で待つ数時間を留守番とするならば、学童の入所年齢に関係する6歳もしくは8歳がきっかけになることが一般的だと思います

つまり、どの程度の留守番をさせたいのかによって、できる対象年齢は変わってきます。

リサーチしたところ、一般的な目安としては下記の通りとなりました。

  • 2~3歳 → 5分から15分程度
  • 4~5歳 → 30分程度
  • 6~7歳 → 2~3時間
  • 8歳以降 → 3時間以上

ただし、子供は個人差が大きいのであくまでも目安です。

急にはできない、お留守番の裏事情

留守番話の際、躊躇される方の意見には共通点があります。それはスバリ「想定外のことに対処できないことからの不安」です。

いずれにせよ、いつかは留守番をさせたいと考えているのなら、少しずつレベルアップしながら練習し、子供の不安をひとつひとつ解消しておくことをお勧めします

私自身も2人の子ども達各々が留守番できるよう、兄妹個別に練習を行いました。

練習を繰り返すことにより、親もまた、子供の都度の習性にも気付けるので、頭の中だけで想定するよりも見落としが少なく、我が家ならではの対策も立てやすくなりますよ

練習が重要とわかったところで、どのように練習すればいいのか?次の章では年齢別のお留守番練習法を詳しくご紹介していきます。

【年齢別】一人っ子でも大丈夫!お留守番が上手になる練習法

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下記に紹介するお留守番対策は、世間の留守番対策を参考に、私も実際に行ったものです。「やってみて良かった!留守番対策」を年齢別にご紹介しますね。

【2歳、3歳】お留守番は時間とタイミングを見極めよう!

まずは、5分くらいから一人で部屋から出ずに待機できるか?から練習してみましょう。

子供によっては、すぐにパニックになる子もいますし、かと思えば、拍子抜けするくらい、時間を忘れて遊びに夢中になっている子もいます。

ご自身のお子様がどの程度、どんな様子で待てるのか?を把握しておくことがポイントです。

慣れてきたら、端的に「ママ(パパ)が戻ってくるまで、〇〇で遊んでてね」としっかり伝えます。ママやパパから言われたことを実行できたら、うんと褒めてあげ、次のやる気につなげていきます

【4歳、5歳】ゲーム感覚で留守番練習

この頃になると自主性も芽生え始めてくるので、あえて一人の時間を好む様子も伺えるのではないでしょうか?

そこで、ルールゲームの感覚で一定時間、部屋で待機させながら、その様子をこっそり伺ってみてください。

その後感想をしっかり聞き、見ていた時の様子と子供の感想に差異がないかをチェック。

空想が豊かになる年齢でもあるので、存在しないものへの恐怖を感じたり、大人の真似事を始め、ルールが存在していたことをすっかり忘れてしまう子も中にはいるようです。

この時、達成につながる重要ポイントは、簡単なルールを守ろうとするか?という意思があったかという点です。

出来た場合はクリアですが、出来なかった場合、必ず子供なりの理由があります。そこを解決すれば、クリアできますよ。

【6歳、7歳】自立心の芽生える時期。お留守番ルールを一緒に考えよう!

この年齢は、本来、自立心の芽生える時期。これを利用しない手はありません!留守番の意味もこの年齢になれば理解できると思いますので、留守番の際のルールを子供と一緒に考えてみます。

子供にもルールを提案させることで、子供自身も状況整理がしやすくなりますまた、あらかじめ、余計な不安にも対処できるので、留守番のイメージが不安よりもミッションに挑むような流れを与えることができますよ。

【8歳以降】社会性が成長する時期。留守番を通して、家族への貢献に気付かせる

学校にも慣れ、社会性が著しく成長する時期。友人との関係についつい、釣られてしまい親との約束を後回しにしてしまう年齢でもあります。

そこで、お願い方式で留守番を持ち掛けてみます

あなたの協力なしでは、困った事態になる!というような、できれば明確な理由を伝えることにより、子供は留守番に対し責任感を感じるようになります

問題なく留守番できれば、達成感と同時に自分もまた、大人のように家族のための貢献できた実感が沸き、自然に人を思いやる、頼もしい力も成長していきます

長期休みの長時間の留守番を想定しているなら。

夏休みに子供が留守番で大きく成長!小学生でもできる練習法とは

以上より、子供にどうやって留守番を練習させるかがわかりました。

しかし、留守番させなければならない時は突然くるもの。そこで、自分はどんなときに留守番をさせる必要があるのかを把握しておいて、事前に練習を重ねられるようにしましょう。

子供の留守番、いつからどんな時にさせている?

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実際に留守番のきっかけとなったのは主に下記の5つです。

  • ちょっとした用事に同伴だと手間がかかってしまう
  • 大人の事情で、子供のやりたいことを中断させるのは気が引ける
  • 共働きの一人っ子、核家族な上に、学童落選。だけど仕事はやめられない
  • 学童の受け入れ年齢が満了になる時
  • 仕事によっては、急な残業で留守番が必要になることも

詳しくみていきましょう。

ちょっとした用事に同伴だと手間がかかってしまう

対話が出来るようになる2歳前後辺りになると、回覧板を持っていく、ゴミ出しをするなど、近隣の用事程度ならば留守番を始められている方もいます。

テレビでも話題になる初めてのおつかいでも、2歳からチャレンジさせるケースがありましたね。

ただし、これらは親の指示が理解でき、5分から最大15分くらいという条件付きではあるようです。

大人の事情で、子供のやりたいことを中断させるのは気が引ける

大人の都合で、夢中になっている遊びを中断させるのは忍びない…遊びに入り込めるようになる3歳前後あたりで、子供との間に発生するジレンマから留守番につながるケースです。

共働きの一人っ子、核家族な上に、学童落選。だけど仕事はやめられない

留守番デビューが一番多いのは、小学校入学にあたる6歳です。就学前まで保育園に通わせていたご家庭は基本、共働きなはず。

しかし、小学校区域が保育園の待機児童区域でもあると、当然、学童保育でも待機児童となる確率が高くなっています。

だからと言って、会社を簡単にやめることもできず、一人っ子で不安がついて回っても、留守番を決断せざるを得ないケースは、近年ならではの事情だなぁと思います。

学童の受け入れ年齢が満了になる時

運よく入学と同時に学童に入れても、学童保育は一般的に小学校3年生、長いところでも4年生まで。

また、このくらいの年齢になれば、塾や習い事などしている子もいるので、大人の事情だけでなく、子供のスケジュールの関係して当たり前のように留守番へ移行しているようです。

仕事によっては、急な残業で留守番が必要になることも

勤務時間を融通してもらいながら、お勤めされている方も中にはいるかと思います。

とはいえ、医療系やサービス業など、職務によっては急な残業を迫られることもしばしば。この手の職の方は、それまでの経験則から、いつ発令されても良いようにあらかじめ心構えはお持ちの方が多い印象があります。

 

このように、色んな事情によってしかたなく留守番をさせることになります。このため、親としては負い目や罪悪感を感じやすいもの。

しかし、留守番には意外なメリットがあったのです。


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子供を一人で留守番させるメリット、デメリット

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留守番はできるだけ避けたいけど仕方なくさせるもの。だから、親も後ろめたさや罪悪感、心配が尽きないものです。

しかし、実は留守番にはメリットも。以下にて、留守番にどんなメリット、デメリットがあるのかをみていきましょう。

相乗効果?留守番させたことで得たメリット

親子で不安を感じながらも初めての留守番を無事に終えることができると、得も言われぬ達成感を感じますよ!

子供が玄関にお出迎えしてくれながら、留守番中のことを報告してくれる様は「おお!我が子よ!よくやってくれた!!」なんて具合に。失敗や成功を繰り返しながら達成感を積み重ねることで自信につながり、やがては頼もしい自立心へと変わりますので、親としても子育てにより意欲が増し、頼もしい限りです!

子供が一人で留守番した際におこってしまったトラブル

留守番の際、ある程度の準備はして留守番させるかと思うので、毎回トラブルが発生するわけではないのですが、発生する際は、想定外の出来事が起きた時に多いようです。

  • 幼児ならば、普段は一人でも大丈夫な子が何かのきっかけで急に寂しくなり、家中を探し回る際に怪我をした
  • 年齢が上がればインターホンがなった際、普段は自ら開けることのない玄関を突如、機転を利かせ開けてしまい、知らない人と対話してしまう
  • 大人がいないと知った友人が突然、家に押しかけ上がり込み、好き勝手する

など。

このように、子供自身に悪気はなくとも想定外の事が発生してしまうケースがあります。

 

このように、留守番にはもちろんデメリットもあります。

このデメリットを少しでも解消してくれるのが、次にご紹介するお助けグッズなのです! 

お助けグッズで不安解消!カメラと電話を有効利用!

私が息子に留守番をさせるようになった頃、とても助かったお助けアイテムがあります。

それはずばり「キッズ携帯」!

3大キャリアの中のキッズ携帯で、当時では画期的であったGPS機能がついている上、低学年の子供にもボタンひとつで操作が容易であったので、子供に困ったことがあれば多少、慌ててもすぐに連絡ができる点は非常に重宝しました。

最近では、Webカメラなども充実し、ご自身の携帯から様子も確認することが可能になったので、Webカメラと電話の合わせ技で未然にトラブルを防ぎやすくなっているのは、羨ましいですね。

留守番を見守るアイテムの特集記事はこちら。

子供の留守番を見守って安心したい!話題の「見守る留守番」とは

私が子供に留守番をさせて知った、子供ならではの留守番事情

お京はんお京はん

最後に我が家の留守番デビューのことをお話します。

うちの留守番デビューは小学校2年、息子が7歳の時です。娘はまだ園児であり、自営業の私はPTA役員。園内で行うPTA行事の準備を園の活動終了後に行うため、小学校の放課後時間と重なり、下校した息子が到着する時間帯は不在、このことが留守番デビューのきっかけとなりました。

うちの学区では、小学校低学年は集団下校でしたので、初の留守番に気が大きくなった息子は、下校中に合鍵を持っていることを友人達にばらしてしまいます。

それを聞いた友人達は息子に言い寄り、そのまま留守宅に上がり込まれたわけですが…私が帰宅した時には家中、お菓子のゴミと空っぽになったペットボトルやコップが散乱状態。泥棒が入ったのか?と思いましたよ…。

危険が伴う出来事は一切ありませんでしたが、留守番ルールをしっかり確認した上での留守番デビュー。

怒り絶頂の気持ちを抑え、どうしてこういうことになったのか?と事情を問うと、息子の口から驚くべきことが!

なんと、宴会を始めたのはよその子供達!

上がり込んだ子供達の中に混じっていた上級生達が、勝手に冷蔵庫から飲み物や夕食に用意していたおかずを取り出し、飲食を始め、挙句の果て、家中の棚を片っ端から開け、物色したようです。

当時の息子は、自分ちの棚ですら勝手に漁る習慣はありませんでしたので、息子の話もあながち、嘘ではない…?

これらのことから想定すると、私の携帯に固定電話から電話をかける習慣もそうそうなかった息子は、この出来事をその場ですぐに報告したり、お伺いを立てるなりの術がなく、対処の方法がわからないまま、目の前で事態だけが繰り広がっていったことになります。

後日、主犯格の子供と出くわした際、この時の出来事をさりげに問うと、息子の話は事実だとわかりました。ただ、この子は、これが悪いことだという認識は一切なく、幼いころから留守番をさせられており、いつしか自宅ではなく、同じように留守宅中の友人宅で、両親の帰宅する時間まで過ごすようになったようです。

遊びにいった先で、今回のように勝手に飲み食いをするのは当たり前。

理由は、おなかが空いたら自分で用意して食べるようにと両親に言われていたから。

まあ、こんな具合ですから、友人たちは次第に彼を自宅に招くことはなくなり(招いた子は当然、親に怒られたのでしょうね)、行き場を失った彼は新しい居所先を探していたようです。

決して悪態をつくような悪い子ではないのですが、これを機に彼には留守番ルールを教え、息子にはGPSのついたキッズ携帯を持たせ、困ったことは電話で直ちに相談するようにと言い聞かせました。

【まとめ】子供の留守番はいつから?何歳から?

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子供を一人残し安心して留守番させるには、年齢にそった事前対策で手をしっかり打っておくことです。不安なことに対処する力は、一昼夜では培われません。

最後におさらいしてみましょう。

■留守番は何歳からどのくらいできる?

  • 2~3歳→5分から15分程度
  • 4~5歳→30分程度
  • 6~7歳→2~3時間
  • 8歳以降→3時間以上

■留守番するために年齢別の事前練習が必要

  • 【2歳、3歳】お留守番は時間とタイミングを見極めよう!
  • 【4歳、5歳】ゲーム感覚で留守番練習
  • 【6歳、7歳】お留守番ルールを一緒に考えよう!
  • 【8歳以降】留守番を通して、家族への貢献に気付かせる

■お助けグッズも活用

  • キッズ携帯とWebカメラの合わせ技で想定外の出来事には即座に対処

練習を繰り返し、子供の達成感を引き出すことで漠然とした不安はなくなります。やがて、それは、たくましい自立心へと必ずつながります。

親子共々、ポジティブシンキングで留守番に挑んでみてはいかがでしょうか。後にうれしい結果がちゃんと待っていますよ!


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