赤ちゃん 寝る 時間 遅い

はやはや

娘はもうすぐ6ヶ月!こんにちは、はや です。早く寝させるって本当に難しい~!でも今が頑張りどころ、一緒に頑張りましょう。

早寝早起きの習慣は赤ちゃんの頃からつけさせたい。でも、時間通りの寝かしつけがうまくいかなくて悩んでいる方、いるんじゃないでしょうか。

「お父さんを待っていたら、お風呂の時間が遅くなって……」

「寝る時間がいつもまばら……」

我が家では、21時就寝を目指してミルクやお風呂の時間を調整しているのですが、なかなかうまくいかず、時には23時になってしまうことも。そして私は毎晩、

ああ、また今日も夜更かしさせてしまった……

と反省しています。

そこで今回は、遅く寝てしまう赤ちゃんを早く寝かせる方法について徹底調査しましたのでご紹介します。睡眠を攻略するには、生活リズムが鍵となります

この記事を読み終えた頃には、正しい睡眠習慣を身につけさせる方法を理解し、赤ちゃんの夜更かしを防ぐことができるようになっているでしょう


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遅い時間に寝る赤ちゃん、何時に寝るのが良いの?

「早く寝せるように」とよく聞くけど、具体的には何時に寝せることが良いのでしょうか。

理想の就寝時間は、

  • 20時前後(遅くても21時まで)

赤ちゃんの就寝時間の理想は、20時前後と言われています。遅くなってしまった場合でも、21時には寝せるようにしましょう。

はやはや

ああ、耳が痛い……

では、なぜ20時前後が理想なのでしょうか。

【デメリット】赤ちゃんの寝る時間が遅いと、何が困るのか

赤ちゃん 寝る 時間 遅い

赤ちゃんを早く寝せなければならない理由は、赤ちゃんが寝ている間に脳や身体の中で起こることが関係しています。

理由は4つ。

  • 睡眠不足で、脳と身体の休息が妨げられる
  • 22時から2時の睡眠中に「成長ホルモン」が分泌する
  • 寝ている間に記憶の整理・定着
  • 眠気を起こすホルモン「メラトニン」の分泌

詳細は以下の通りです。

睡眠不足になってしまう(7時起床、昼寝2~3時間)

なぜ20時前後が理想かと言うと、起床時間から逆算して、この時間くらいに寝ないと赤ちゃんは睡眠不足になってしまいます。睡眠不足が続くと昼寝の時間も一定せず、1日の生活リズムは狂ってしまいます

昼間、身体や脳をしっかり動かすためには、夜にしっかりと眠る必要があります。睡眠不足になってしまうと、昼間には身体と脳の働きが鈍くなってしまい、身体もだるく、やる気が起きません。

寝返りやお座り、ハイハイなど、赤ちゃんには昼間に色々とチャレンジして出来ることを増やしてほしいもの。その原動力には、夜に摂る良質な睡眠が関係しているんですね。

22時から2時の睡眠中に成長ホルモンが分泌するため

生後3~4ヶ月ころから、成長ホルモンが寝ている間に成長ホルモンが分泌されるようになります。成長ホルモンとは、骨を伸ばしたり、筋肉を増やしたりなどの働きを持っています。多く分泌される時間帯は22時から2時の間で、特に0時前後の熟睡中に分泌量がビークに達します。

反対に夜しっかり眠らないと、成長が阻害され様々な弊害が起きてしまいます。乳幼児期に就寝時間が遅く、睡眠時間が9時間半に満たない生活を送っていた場合、体力の低下、注意力・集中力不足、じっとしていられない、イライラするなど、「キレやすい子」になる可能性が高いと言われています。

寝ている間に記憶の整理・定着

夜寝ている間に、脳内では、記憶の整理を行っています。昼間あったことや学んだことなど、脳に取り込んだ情報を仕分けし、不要なものは忘却、必要なことは記憶していきます。

赤ちゃんにとって日常は毎日が発見の連続で、脳が常に新しい情報にさらされています。それらの情報を整理するために、夜しっかり寝ることが重要です。

眠気を起こすホルモン「メラトニン」の分泌

「メラトニン」とは眠気を起こすホルモンで、睡眠中に分泌されます。メラトニンには、将来の老化やガン化を抑制する働きや、性的成熟を抑える作用があります。乳幼児期に夜更かしをすると、将来的に性的成熟が過剰に促進され、初潮が早まるともいわれています。

 

このような理由から、赤ちゃんは20時前後、遅くとも21時には寝るのが理想だと言われています。

とはいえ、先月から急に寝付きが悪くなった等の悩みもありますよね。月齢によって睡眠の傾向も変わるのでしょうか?

赤ちゃんの月齢別睡眠の特徴

赤ちゃんの月齢ごとに睡眠のリズムは違います。それぞれの特徴・睡眠時間は以下の通りです。

≪特徴≫

  • ~生後2か月頃まで
    昼夜問わず寝ている。3~4時間ごとに目を覚ます
  • 生後3-4ヶ月頃
    体内時計が発達し、昼夜の区別がつく。成長ホルモンが分泌され始める
  • 生後6か月頃
    安定した睡眠のリズムができるようになる

≪睡眠時間≫

  • 生後1か月まで:15~20時間
  • 生後2~3か月:14~15時間
  • 生後3~6か月:13~14時間
  • 生後6か月~:11~13時間

赤ちゃんの睡眠のリズムや入眠、熟睡度合いは月齢の経過やちょっとした環境の変化に影響をうけがちです。

そして、うまく寝付けない日が続くと、それが習慣化してしまう…。逆に、何日間か早寝がうまくいけば、それを習慣化させることできます。

では、どのようにした早く寝かせれば良いのでしょうか。


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寝る時間が遅い赤ちゃんを早く寝かせる方法

赤ちゃん 寝る 時間 遅い

ここで大切なのは、「寝る時間は朝からの過ごし方に影響する」ということ。

具体的な対処法7つです。

  • 朝日を浴び、日中は月齢に合わせて散歩や運動など
  • 離乳食開始後は、食事の時間を中心に1日の生活リズムを作る
  • 昼寝はなるべく15時前後までに終わらせる
  • 寝る前の沐浴、入浴はぬるめのお湯で。お風呂の時間調整も
  • 寝る前にテレビなど興奮する遊びは避ける
  • 日中は明るい場所ですごし、20時前後には部屋を暗くする
  • 家族も早寝早起き!

詳しくみていきましょう。

朝日を浴び、日中は月齢に合わせて散歩や運動など

朝目覚めたら窓辺に行き、カーテンを開けて朝日を浴びましょう。朝7時に起床するよう心がけ、遅くとも8時には起床するように。

朝の授乳をきちんと、離乳食開始後は食事の時間を中心に1日の生活リズムを作る

朝食をしっかり摂ることで、睡眠中に低下した体温が上がります。赤ちゃんは朝の授乳をしっかりすることで、身体が目覚め、元気になります。

離乳食開始後は、食事の時間を決めてその時間を中心に、昼寝、遊び、入浴の時間を決めましょう。

昼寝はなるべく15時前後までに終わらせる

遅くまで昼寝をしてしまうと、その後のスケジュールが後ろにずれてしまいます。遅くとも15時前後に切り上げるように、起こしてあげましょう

また、昼寝をした時間が、寝付きの悪さに影響することがあります。就寝時に影響しないように調整しましょう。

寝る前の沐浴、入浴はぬるめのお湯で。お風呂の時間調整も

入浴後は一度上がった体温が下がるので、寝付きが良くなります。しかし、就寝前に熱いお湯に入ると、体温が上がりすぎるため、入浴後に1時間あけるか、ぬるめのお湯につかるようにしましょう。

沐浴・入浴係のお父さんの帰宅を待った結果、お風呂・就寝時間がいつも遅くなってしまうという方もいるかもしれません。その場合、平日のお風呂はお母さんが担当、休日のお風呂担当をお父さんにすると良いでしょう。とはいえ、お風呂の時間がお父さんと赤ちゃんの大事なコミュニケーションの場だという方も多いと思うので、朝の時間にコミュニケーションをとるようにする良いかと思います。

赤ちゃんのお風呂がワンオペで大変?バスチェア1つで冬場も攻略

我が家では、最初入浴係が夫だったのですが、夫の帰宅は23時近くになったりしてなかなか早く娘を就寝させることができませんでした。対策として一時期、朝風呂を父娘でしていましたが、出勤準備やお弁当づくり、お湯の温度管理などを並行して行わなければいけないのが、本当に大変。

はやはや

最終的には私が平日のお風呂担当、夫は早く帰ってきたときや休日のお風呂担当で落ち着きました。

寝る前にテレビなど興奮する遊びは避ける

テレビやスマートフォンなどの使用は、赤ちゃんには刺激が強く、眠りの妨げになります。テレビ・スマートフォンの時間を減らし2時間までと制限をし、代わりに身体を動かすような遊びを取り入れましょう。ただし、「たかいたかい」などの興奮するような遊びは寝る直前にはさせないように。

日中は明るい場所で、20時前後には部屋を暗くして「メリハリ」のある生活

人間は昼行性の動物です。人間本来の自然なリズムで生活することで、心も身体も充実します。昼間はお昼寝時間以外を活動的に過ごし、就寝時間には眠れずとも暗い部屋で布団に入るように習慣づけることで、昼夜リズムが整うでしょう。

もし旅行や帰省などで早寝早起きのリズムが崩れてしまっても、焦らなくて大丈夫。自宅に戻ったら、まずは早起きさせることからスタートしましょう。

家族みんなで早寝早起き!

「赤ちゃんだけ早寝早起きしてればいいや……」

当然、そんなことはありません!両親の生活リズムは、赤ちゃんはじめ子どもたちに大きく影響を与えます。とはいえ、大人だって自分の時間が欲しい、時には夜更かしだってしたいときもあります。そんなときは、赤ちゃんの眠りを妨げないように注意しましょう。

【体験談】赤ちゃんの寝る時間が遅くて悩んだ私の場合

はやはや

冒頭でもお伝えしましたが、私も娘の早寝をしっかりできていない側の人間です。


しかし、娘が生後6ヶ月になろうとしている現在、さすがに改善しないといけないと思い生活改善を行っています。ただ、すぐには20時就寝の生活に変えるのは難しいので、今はとりあえず21時就寝をさせ、少しずつ早寝早起きを目指しています。

最近こころがけているのは

  • お出かけの時間を就寝時間から逆算して動く(早い時間から出かけ、用事を済ませる)
  • 昼間のミルク、離乳食、お昼寝、入浴時間の調整
  • 両親の生活リズム改善
  • TVの時間を減らし、代わりにおもちゃを手渡して身体を動かす遊びをさせる
  • 寝る前のルーチンとして、入浴→ミルク→絵本→暗い部屋でメリーを使って子守唄を流す

この5つです。

まだまだ目標の20時完全就寝は達成できていないですが、21時就寝は出来るようになってきました。

就寝時に起動させているメリー。子守唄を流したり、上のプロペラを回すと、娘はじっとメリーを見つめ、そのうちに眠ってしまいます。どうやらメリーを使うと寝る時間だと分かっているのか、布団に入った時はおとなしくメリーの方を向きます。

また、余談ですが、私自身いつでもどこでも寝れるタイプ。ある日、娘を眠らせようと目をつむって寝たフリをしていたら、部屋も暗いし、心地いい子守唄も流れているしで、本当に寝てしまいました。

はやはや

しかし、まだ眠りたくない活動的な娘は、覚えたての寝返りを披露!その勢いで飛んできた娘の手が私のまぶたに直撃、さすがに飛び起きました。

【まとめ】赤ちゃんの寝る時間が遅くても大丈夫?その対処法とは

赤ちゃん 寝る 時間 遅い

赤ちゃんの理想の就寝時間は20時前後(遅くても21時まで)です。

その理由は、4つ。

  • 睡眠不足で、脳と身体の休息が妨げられる
  • 22時から2時の睡眠中に「成長ホルモン」が分泌する
  • 寝ている間に記憶の整理・定着
  • 眠気を起こすホルモン「メラトニン」の分泌

赤ちゃんの夜更かしは、現在の赤ちゃんの活動を鈍らせるだけでなく、将来的にも悪影響があることがわかりました。

夜更かし赤ちゃんを早く寝させる方法は7つです。

  • 朝日を浴び、日中は月齢に合わせて散歩や運動など
  • 離乳食開始後は、食事の時間を中心に1日の生活リズムを作る
  • 昼寝はなるべく15時前後までに終わらせる
  • 寝る前の沐浴、入浴はぬるめのお湯で。お風呂の時間調整も
  • 寝る前にテレビなど興奮する遊びは避ける
  • 日中は明るい場所ですごし、20時前後には部屋を暗くする
  • 家族も早寝早起き!

赤ちゃんを早く寝かせるポイントとしては、生活リズムを整えること。それには、両親による頑張りが必要です。習慣を変えることってなかなか大変ですが、子どもがまだ赤ちゃんである今がチャンス! 出来ることから対処法を試してみましょう。


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